87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三郷市議会 2021-06-09 06月09日-04号

それから、沿道利用地というふうになっておりまして、これも土地利用検討地区というふうになっていますけれども、前回のマスタープランでは土地利用検討地区ってなかったんですね、沿道利用地区のいわゆる開発となりますと、どうしても産業立地ゾーンなるものの沿道開発における土地利用誘導というものをどうしても考えてしまうものですから、産業振興地区が土地多様の方針図になりますと不明確になって分かりづらくなっているんですけれども

三郷市議会 2021-03-16 03月16日-05号

本市では、これまで「きらりとひかる田園都市みさと~人にも企業にも選ばれる魅力的なまち~」を第4次三郷総合計画における将来都市像として定め、本市の特性である交通利便性を最大限活かし、鉄道駅周辺インターチェンジ周辺拠点地区などにおいて土地区画整理事業などの大規模開発事業が実施され、また幹線道路沿道など非常に利便性の高い地区を「産業立地ゾーンと位置付け、商業・業務系機能集積工業流通系土地利用

三郷市議会 2020-06-09 06月09日-03号

将来都市構造においては、新たに産業立地ゾーンにかわる沿道開発地域産業拠点地域として3か所加わりました。このことは道路を造り、そこの周りを産業地区として開発する今までの手法ですが、大型車両の増加や倉庫まちづくりになるなど、騒音など地域住民生活環境に影響を及ぼすことが懸念されます。周辺住民の合意なしに進めることは認められません。 

三郷市議会 2020-06-03 06月03日-02号

これらはかつての産業立地ゾーンというふうに位置づけられた地区だと理解しているのですけれども、この産業立地ゾーン基本計画にはこの地区については指定されていなかったと思います。計画の改定がされて新たな産業立地ゾーンいわゆる産業振興地区が追加されたのか。指定された経過と開発規模など、計画について詳細にお示しください。 5点目は、まちづくり方針について2点伺います。 

三郷市議会 2019-09-19 09月19日-06号

次に、ウ、田中新田、前間の街づくりについての考えはにつきましては、都市計画マスタープランにおいて産業立地ゾーンに位置づけられている三郷料金所スマートインターチェンジ周辺につきましては、三郷料金所スマートインターチェンジフルインター化及び越谷流山線バイパス整備を契機として土地利用推進を図るため、まちづくり構想検討に着手しております。 

三郷市議会 2018-09-25 09月25日-08号

彦糸地区につきましては、第4次三郷総合計画において、産業立地ゾーンの1つとして位置づけをし、土地区画整理事業による土地利用誘導を図る地区としております。地元地権者土地利用に対する機運が高まっており、また、企業も高い進出意向を示していることから、市といたしましても計画的な土地利用を図るため、地権者組織設立を支援するなど早期の事業化に向け取り組んでいるところでございます。 

三郷市議会 2018-09-21 09月21日-07号

そういう点で、アといたしまして、農地計画的保全ということでありますが、区画整理産業立地ゾーンなど、三郷市の政策的対策と国の農業政策によって大きく変わりますが、緑豊かな居住環境、食の安全・安心、防災にとっても重要でありますので、どのように考えているのかお答えください。 イといたしまして、農業経営・生産の充実についてであります。 

三郷市議会 2018-09-07 09月07日-03号

本委託料は、産業立地ゾーン三郷吉川線沿道ゾーンにおける土地区画整理事業検討及び準備組織設立支援を目的とした概略事業計画作成等支援業務委託に係る経費でございます。産業立地ゾーン基本方針において、当初地区計画による土地利用誘導を図ることと定めておりましたが、ニーズに合った産業用地の確保が困難なことなどから、誘導手法として土地区画整理事業検討を進めることになったものでございます。 

三郷市議会 2018-05-25 06月01日-01号

5月15日、長崎県大村市議会緑風会及び社会クラブ6名が、「産業立地ゾーンについ視察に見えました。 5月16日、愛知県知多市議会福祉文教委員会9名が、「三郷中央えきちか子育て・保育事業」について視察に見えました。 5月29日、公明党吉川市議団3名が、「予防接種スケジューラーの導入」について視察に見えました。 

三郷市議会 2018-03-20 03月20日-07号

これまでも三郷インターA地区三郷インター南部地区産業立地ゾーンにおきまして、物流施設などが多く立地されてきたところでございますが、今後はますます道路交通の要衝として、また、大規模災害リスク回避の一等地として三郷市は注目されることになりますので、企業のさらなる立地が期待されるところでございます。 次に、まちづくりの将来の展望についてお答えいたします。 

三郷市議会 2018-03-16 03月16日-05号

市が進めている産業立地ゾーンとあわせて、今後も計画的に進めていただくよう切にお願いをいたします。 次に、3か年をかけて整備を行った公認陸上競技場が間もなく完成し、市民のスポーツ環境充実されます。来る東京オリンピックパラリンピック関連事業を初め、陸上競技場を活用したさまざまな事業が打ち出されております。さらに、総合体育館の大規模改修などスポーツ施設充実が図られます。 

三郷市議会 2018-03-07 03月07日-03号

次に、2、新築家屋の状況についてでございますが、三郷中央地区における大型マンション戸建て住宅産業立地ゾーンにおける大規模倉庫等新築により、市全体の新築件数は731件、税額は約9,900万円の増額を見込んでおります。しかしながら、評価がえによる既存家屋減額分税額約6,700万円を上回ることから、家屋分全体で増額を見込んだところでございます。 

三郷市議会 2017-12-14 12月14日-06号

先月の「広報みさと」に産業立地ゾーンと位置づけ、誘致した企業の紹介などがされておりました。着々と進んでいる産業立地ゾーン計画平成22年に発行された都市計画マスタープランに示されております産業立地ゾーンは、三郷吉川線沿線草加流山線以北三郷料金所インターチェンジ周辺三郷インター南部第二、外かく環状道路沿線新和高須線の6か所があります。

三郷市議会 2017-09-15 09月15日-04号

ふれあい型農業振興や農産物の流通販売の促進を図るために、さらに研究されることを要望し、近郊都市農業施策を強め、産業立地ゾーン開発など、これ以上の農地破壊施策はやめるべきです。 商工費については、地域経済の発展のためにも商工業の援助が必要です。買い物難民という言葉があるように、大型店舗に集約されてしまったが、個人商店活性化は今、喫緊の課題であります。